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設立趣旨

血液疾患の治療は近年の分子生物学的研究の発展に合わせ、数多くの新規薬剤の登場により著しく進歩しています。

そのなかでも、多発性骨髄腫においては、近年、新規薬剤が次々と登場し、国内外において優れた治療成績が発表されています。また、今後上市される予定の数多くの有望な新薬の開発が進展してきています。

しかしながら、今後の本邦における多発性骨髄腫治療のさらなる進歩のためには、日本人の疫学から治療成績・予後に関するまとまった情報を創出し共有していくことが重要な課題であると考え、「Kansai Myeloma Forum (KMF)」を設立することと致しました。


本組織は、関西における多発性骨髄腫の疫学・治療成績に関するデータベースを作り、情報を発信することや共に最新情報を学ぶ事で、関西に留まらず本邦の多発性骨髄腫治療の発展を図ろうとするものです。